★「ほるぷ子ども図書館」詳細情報★

●「ほるぷ子ども図書館」とは...

「ほるぷこども図書館」全369冊の本は、子どもの本についての研究家、読書運動の実践家として長い経験を持つ先生方が 「選定委員」となり、その研究成果のすべてを投入して選定しています。入手可能な絵本や児童書13,000点の総点検という 大作業を経て、専門家の先生方が永年の経験と愛情をそそいで選び抜いており、子どものために常に望みうる最良の「基本図書」となっています。
「ほるぷ」こども図書館の選定委員会は3ヶ月に一度開かれており、毎年刊行される児童書の中から良い本が選ばれていきます。 (左の写真はほるぷこども図書館選定委員会の風景です。)

●「ほるぷこども図書館」選定委員のご紹介

黒沢 浩
聖学院大学特任講師
全国学校図書館協議会参事
日本子どもの本研究会副会長
著書に「読書相談の理論と実際」(共著)、「中学生のための読書教育」など。又「一年と一日」「青い目の猫と魔女を追え」の翻訳など。「すべての子どもに読書のよろこびを」と願っています。
佐藤 宗夫
幼児と文学研究所所長
日本子どもの本研究会会員
著書に「保育のなかの絵本」「絵本の選び方与え方」「絵本の世界」など。みどり子ども図書館や幼児と文学研究所の設立を通して、幼児の読書教育の実践、研究、普及に努力
野村昇司
神奈川県逗子市教育長
児童文学作家
日本子どもの本研究会会員
著書に「希望の漂流」「竹の三吉」「サブの放課後」「さよならジュリアン」「羽田の水舟」等、長い教師生活のかたわらその他教育図書を出版。
坂内登美子
日本子どもの本研究会会員
科学読物研究会会員
著書に「ノンフェクション子どもの本900冊」(共著)、「科学の本っておもしろい」(共著)、「親子で楽しむ博物館ガイド」(共著)など。「すべての子どもに科学の本の楽しさを」と願っています。
代田知子
公共図書館主査
日本子どもの本研究会会員
(絵本研究部)
児童図書館研究会会員

●「ほるぷ子ども図書館」の特徴


入手しにくい優れた本もふくめ、すべてのジャンルから選定

せっかくの優れた本も、現在の流通機構上、書店では入手できない場合がたくさんあります。 「ほるぷ」こども図書館は、雑誌、マンガ、事典、学習参考書を除き、民話、昔話、知識と科学、創作もの、外国児童文学など、 すべてのジャンルから選び出していますので、これらの問題を解消しました。

子どもの成長、発達にあわせて選べます

子どもの興味や理解力は、成長するとともに変化していきます。また、それぞれの子どもによっても違います。 子どもの心の成長、発達に大切な役割を果たす内容の本をさまざまな分野から選び、それぞれのコースに分けたので、自由に選べます。

「読み聞かせ」で楽しい子育てができます

テレビなど、一方通行のマスメディアの発達、忙しい現代社会の中にあって、 読み聞かせは、何ものにもかえがたい親と子のふれあいの場となります。 読後の楽しい語らいで親と子の絆が深まり、信頼関係がつちかわれます。 素晴らしい本を読んでえた親子の共通の感動体験は、一生の宝物となるでしょう。

●「ほるぷ子ども図書館」の内容

「ほるぷ子ども図書館」はお子様の成長に合わせて、めだかコース(新生児・乳児期向け)、ひよこコース(新生児・乳児期)、 こりすコース(幼児期)、うさぎコース(幼児期)、こじかコース(幼児期〜児童期)、こぐまコース(児童期)、きりんコース(児童期〜思春期)、 らいおんコース(思春期)の8種類のコースをお選びいただけます。各コースには「ほるぷこども図書館」選定委員が選定した絵本、約40〜50冊 をセットにしております。さらに下記の優れた商品を収録しております。
プレイブッキー

一枚一枚が自由に折り曲げられるので、床や机の上に立てたり、いろいろな形をつくることで、遊びの空間が広がります。
※プレイブッキー「おみせやさん」(めだかコースに収録)
※プレイブッキー「どうぶつランド」(ひよこコースに収録)

本を収納できる整理箱「みつばちボックス」

※「めだか」「ひよこ」「こりす」「うさぎ」「こじか」コースに完成品のボックス1基
※「こぐま」「きりん」「らいおん」コースには組立式のボックスを2基(組立図を参照し、組立ててご利用下さい。)

お父さまお母さまに送る読書のガイドブック

子どもが本好きに育まれるためには、「よい本を身近に」が、まず第一のポイントですが、次に 大切なことは、「本の上手なすすめ方」です。本解説書はこの点を重視し、子どもの成長・ 発達段階に応じ、どのように読書体験をさせたらよいかを、丁寧に解説しています。

「みんなの本棚」(解説書) 各コースに一冊 B5 101〜105頁
※「ほるぷ」こども図書館選定委員会著